- ベースドライジン
- 技法ビルド
- 系統酸味・失敗作
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※ゆっくり読んでも、紅茶1杯分です。
今回は、先に結論から申し上げます。
作らない方が良いです。
見た目は非常に良かったのです。
むしろ、見た目だけなら今まで作ったカクテルの中でも上位に入るかもしれません。
■ レシピ
- ヨーグルト …… 大さじ1
- ブルーキュラソー …… 15ml
- ドライジン …… 30ml
- 炭酸水 …… 適量
■ カクテルの表情

南国のリゾートで出てきても不思議ではない見た目です
■ 香りと味わい
ブルーキュラソーの柑橘感と、ジンの爽やかな香り。
ここまでは、かなり期待が持てました。
問題はヨーグルトです。
ヨーグルトの酸味が予想以上に強く、
ブルーキュラソーとジンの良さをまとめるどころか、全体のバランスを壊してしまいました。
決して飲めないわけではありません。
ただ、「もう一口飲みたい」と思う味ではありませんでした。
■ それでも得られたもの
失敗だったからこそ、発見もありました。
ヨーグルトを加えたことで、炭酸の泡が非常に面白い形になったのです。
普段の炭酸は、液体の上に軽く浮かぶ印象ですが、
今回は泡がまるで別の素材のように、立体感を持っていました。
泡というより、一つの「物体」として存在していたように感じます。
これはこれで、大きな収穫でした。
■ 今後の課題
ヨーグルト自体が悪いわけではないと思います。
おそらく量の問題か、あるいは合わせるお酒の問題です。
酸味を活かす方向なのか、甘さで包む方向なのか。
もう少し考える必要がありそうです。
■ さいごに
見た目は成功。
味は失敗。
しかし、失敗したからこそ見えたものもありました。
少なくとも、今後このレシピをそのまま再現することはないと思います。
青くて綺麗なものほど、油断してはいけません。
Afterwords
この記事の余韻
失敗した一杯を、あなたは誰かに話しますか。
お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒は、お控えください。
どうぞ、適量を、おいしく。

